2018年7月28日山梨日日新聞・移住特集掲載記事

メディア掲載


山梨に来てから「移住」についていろいろ考えるようになりました。

私にとって山梨に来たことは単なる「引っ越し」という感覚だったんですが、人が、特に山梨県の人から見ると私は移住者なのです。
私はもともと愛媛県出身だし、東京に出た時も移住というよりは上京してそのまま住んだというだけ。
今回もたまたま今の自分にしっくりくるのが山梨の生活だった、というわけです。

また何かあって他へ行く必要があれば山梨を出るかもしれません。
20歳の時から故郷を離れている私には「定住」の意識があまりないのかも。

だからあまり気構えず、ゆるりとした気持ちで居られるのかもしれません。

だけど土地の人は周りみんな子供の頃からよく知っていて、結びつきも強い。
その中によそから来た人間を迎えるのは、気持ちの負担がないはずはありません。
山梨では県外から来た人を「来たりもん」と呼ぶそうです。
もしかしたらずっと私は来たりもんと呼ばれるかもしれないけど、
それでも少しづつは受け入れてもらえてるのかなぁ?と、時が経つにつれて感じています。

焦らないこと。
やっぱダメだと思ったら、また別のところに行けばいい。
でも人間同士だから、ちゃんと話せば解決することの方が多いから、まず話しましょ。
そう思います。

そうそう、この記事、新聞の一面ぜーんぶの大きさで載ったんです!
そんな大きいと思ってなくてびっくりしました!!
でも山梨ではたくさんの人が読んでいる新聞なので、取材を受けることが決まってから、この公式サイト「マミコミ。」を作りました。

作りましたというか半分以上、smartの武藤さん(ウェブ・ディレクターさんです。ホームページ作成は本業ではありません)に手伝ってもらいましたケド。。。
武藤さんは私より20歳も若いんですが、めちゃくちゃ怖いです。
それ以上にとってもデキる人です。頭が上がりません。。。

イセダマミコ

30年以上住んだ東京から、ワインが好きすぎて山梨に移住して今年で6年目!漫画家です。甲府の飲食店を紹介したマンガ「甲府でもノムリエール2」がネット配信中です...

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